90年代後半から活動を続けるルーヴェンのラップ・ベテランによる、待望のデビューアルバム。
アーティスト:Roncha
デジタルレーベル:Word!
フィジカルリリース:AppleDizzle Records
フォーマット:カセット
トラックリスト
Side A
1. Parking
2. Cru
3. Ik ben weg
4. De Zak
5. Juste D'Echte
6. Droom
7. Verstrooid
Side B
1. Gij
2. Venster
3. Tante
4. Liggende acht
5. Ballen Gerard
6. Onslow
7. Handrem
Roncha(エリック・レインチェンス)は、1998年からベルギーのヒップホップシーンで活動するルーヴェン出身のラッパー。AMOKやTeam Marmeladeといったクルーで経験を積み、客演やシングル曲(2015年のEP『Nachtshift』やWitsプロデュースのラブソング「Gij」など)をリリースしてきた。2024年に発表された『Fleecedekentje Thuglife』は、驚くべきことに彼自身の名義では初のフルアルバムとなる。自身のスタイルを象徴する、皮肉と自意識が込められたそのタイトル通り、気取ることのない、鋭くユーモラスで地に足のついたストーリーテリングが魅力だ。全14曲からなる本作は、20年間積み上げてきたキャリアの集大成として、ついに自身のすべてをテープに刻み込んだ一枚である。